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healing salon::feliAの活動記録。

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ふらのわマスターコースレポート☆綿打ち編

長ーい長ーい綿の種取りが終わると、今度は綿打ちという過程に入ります。


こんな竹製の弓を使います。

130116-150555.jpg

これを一体どういう風に使うのか、最初は「???」だったのですが…

綿の塊の上に弓を密着させて、弓の弦をビンビンと勢いよく弾いていくと、
綿の塊が弦にからまるようにしてロール回転していきます。
この回転時に、綿の塊の中に入り込んでいたゴミが外に落ちていく。
要は遠心分離の作用です。

130116-151148.jpg

ゴミが落ちていくと同時に、綿がもっこもこのフワフワ〜になっていきます。
屋台の綿菓子みたいです。

この工程の肝は、綿をふわふわにすることはもちろんですが、
それ以上にとにかくゴミをくまなく取る!!
ということに尽きるような気がします。
目を皿のようにして、どんな小さなゴミも全て取りきる。
ここを手抜きすると、後々糸を紡ぐときにかなり面倒なことに…。

正直に言おう。
全工程の中で、この綿打ちの作業がもっともBoringだと。
あ、今のは英語を気取って使ったのではなくて、
日本語で言うとあまりに語感がストレートすぎるからですよ。
「た」で始まる4文字ですけどね。
もちろん正解は「たのしい」ですよ。決まってるじゃないですか〜
ということで Let's enjoy WA・TA・U・CHI☆

私の場合、たぶん一人で黙々とやってるからだと思うので、
種取り以降の工程は、仲間数人で集ってお菓子でもつまんで
ワイワイおしゃべりしながら作業するに限りますよ♪

さて、そんな楽しい綿打ちが終わると、
次はアシュフォード社のカーダーを使って、カーディングです。
カーダーは、2つで1セット。
綿の塊をサンドイッチして、ガシガシとブラッシングします。
カーダーは、犬用のトリミングブラシにもちょっと似てますね。

130116-152045.jpg

ここはどちらかというと力作業です。
1つの綿の塊につき、20回ぐらいはブラッシングします。
ここも、後々の仕上がりに反映するので手抜きせずにしっかりとね。
私は面倒くさがりなので3回くらいしかやりませんでしたけど。
そうすると案の定、糸を紡ぐ時にその手抜きの結果が
如実に現れてしまうのでした。(自業自得)

130116-152032.jpg

ここでももちろん、ゴミの存在に気づいたら
くまなく取っていきます。

ゆるい板状になった綿を、棒で巻いて…

130116-153834.jpg

これでローラッグ(篠)の完成。
棒に巻き付けた綿は、きりたんぽに似てますね。

130116-153929.jpg


きりたんぽ大量生産。(注:食べられません)

130116-175504.jpg

ちなみにこの綿打ち&カーディングの工程は、
「布団屋さんに綿を持ち込めば、やってもらえる」
(但しある程度まとまった量でないと(2kg以上?)受け付けてもらえない)
との情報を、山梨の自然農講座での実習で教えてもらいましたが、
布団屋さんは圧縮気味に綿を加工するので(昔ながらのお布団、固いですもんね)
糸を紡ぐ時になかなかスムーズに綿がほぐれてくれず、固くて少々やりにくいです。
なので、多少面倒ですが自分でやった方が、確実に紡ぎやすいですよ。
キメこまかく、ふんわり仕上げるのがコツです☆

さあ次はマスターコースのハイライトともいうべき(?)
糸紡ぎですよ!お楽しみに〜♪

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