FC2ブログ

feliA note

healing salon::feliAの活動記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

自然農と手づくり循環生活講座in山梨レポート☆9月版初日

だんだんと暑さは引いてきましたが、
この夏の干ばつっぷりは作物にとってかなり危機的状況。。
9月1〜2日にかけて降った大雨は本当にありがたく、
私は思わず歓喜の舞いを捧げてしまったほど(笑

そんな9月の上旬に行われた山梨自然農講座のリポートです☆

今回の予定スケジュールはこのような感じ。

120908-132831.jpg

まずは先月の宿題の発表から。
日本のシステムグランドデザインの調査と考察。
エネルギー/水/有機物 から1つテーマを選んで、
現状リサーチと、改善点を考える…というもの。

私は「水」を選びました。
正直、エネルギーや有機物の方がとっかかりやすそうな
感じがしたんですが、なぜか直感的に「水」を選んでました。

水の循環について調べながら、水を浄化する自然界の恩恵に
改めて感銘を受けた次第です。
私たち人間は、決してそのはたらきを妨げてはならないのだと。

水不足が懸念される近未来。水資源を狙う外資の存在など、
もはや水戦争の可能性も論じられてきているほど。
特に今年の夏は大干ばつとなりましたが、
雨雲を呼ぶには、緑地化が必要なのです。
福岡正信氏の著書に書いてあったことをヒントに、調べてみると
産官学連携のプロジェクトが進行しているようです。こちら

バーチャルウォーターという問題もあります。こちら
ここから浮かび上がる問題は、やはり「食料の自給自足」。

そんな現状を踏まえた上で、個人的にあらためて重要視したいのが
自然界の植物を大いに活用した、健全な水循環スタイル。

120910-210546.jpg

家庭では、洗剤やシャンプーの代わりに重曹を使い、排水時には木炭で水を浄化する。
工場では、苔を利用して、重金属排水の浄化。(研究が進んでいるようです→こちら
川辺ではマコモが、そして海では珊瑚が、水を浄化。

そして海外貢献事業として、砂漠の緑地化を推進&技術提供。

そんなシステムデザイン(というほど大したものではないけれど)は
どうだろうか、、という私のイチ個人的な妄想。

「一カ所に集中させない、地域分散型社会」
「他国に依存しない、持続可能な自給自足スタイルの確立」
エネルギー、有機物についても、やはり同じような課題が浮かび上がりました。
これにはやはり、私たち一人一人の意識が大切なようです。

この水リサーチを始めてから、私は以前から始めていた重曹生活を
より細部にまで徹底するようになりました。重曹シャンプーも、その一つ。
今まではベビー石けんシャンプーを使っていたんですが、この度
重曹シャンプーとクエン酸リンスに切り替えました。
すると髪は健康になるわ、風呂掃除も楽になるわで一石三鳥です!
こんなに良いならもっと早く気付いて始めるべきだったなぁ〜

さて、そんな宿題の発表のあとは、お弁当タイムをはさんで畑作業です。
先月は作業に参加しなかったので2ヶ月ぶりの畑。

1年目の畑ということもあってか、成長はかなり遅いです。
プチトマト程度の大きさのナス。
(上から撮ったので殆ど蔕しか見えていないけど…)
120908-134745.jpg

枝豆もちっちゃい〜
120908-150508.jpg

シシトウが可愛く実っていたのが救いでした。
120908-134802.jpg

あと、オクラも。
120908-152241.jpg

写真には撮らなかったけど、背丈10cm程のエゴマも花を咲かせていました。
成長度合いに関係なく、季節が来ると花が咲くものなのね〜と感心しました。

成長度合いは、もともとの地力にも影響するようですが、
やはり自然農畑でちゃんとした収穫ができるようになるには
年数を重ねて土を良くしていく必要があるというのをつくづく実感。

自然農や自然栽培のプロの方が、
「いきなり自然農100%で始めずに、最初のうちは有機栽培も組み合わせて!」
とよくアドバイスしているのは、こうした理由でした。
最初の数年は、土の状態を良くして、自家採種を繰り返して
種を土に馴染ませて養っていきながら、手探りで栽培のコツを掴んでいく。
10年20年やっているプロの方でも「自分なんてまだまだヒヨッコ」と
仰るくらい、自然界の学びは奥深いもの。
だからこそ、農業は若いうちに始めておいた方がいいんでしょうね〜

今回は秋蒔き野菜の種を蒔きました。
まずは大根。

120908-145542.jpg

それからニンニク。

120908-151108.jpg

ニンニクは、市販のモノで大丈夫で、根っこが生えてき出したら
植えてOKとか。5cmくらいの深さに埋めていきます。

120908-151134.jpg

収穫はいつ頃になるかというと、来年の春以降とのこと。
この講座が終わるのは来年3月。
私たち1期生が卒業して、来年の2期生が畑仕事をしている最中に
こっそりお邪魔して掘りに行くことになりそうです。笑

明日は、木工の講義と実習です。
学生時代に技術工作が評価2だった充枝が、大工仕事に挑戦します。
どうなることやら…?
別窓 | 自然農 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<【ご紹介】糸魚川*アースバランスツアー | feliA note | 自宅庭でプチ自然農/畑観察記 8月編>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| feliA note |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。